本気でやる! 個別指導で君のVICTORYを勝ち取る!

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塾を決めかねている保護者様へ

綾瀬・亀有近辺で塾を探しても、ものすごい数の塾があります。
集団指導の塾、個別指導の塾、パソコンを使った塾、などなど。
いろいろな塾をご覧になりこんな悩みをお持ちではないでしょうか?
塾を決めかねている保護者様へ

(1) 個別指導は月謝が高いのでは?

個別指導では、数名の生徒に一人の先生が付くため、

それらの生徒から頂く月謝でその時間の先生の人件費を全て負担しなければいけません。

従って、授業料は集団指導の塾と比べてかなり高めとなります。
そして、授業料が高くなると、塾へ通う回数が少なくなります。
大手塾を見てみると勉強するのは週1回80分が一般的です。

当塾は50分授業です。

月謝は区立小中学校に通う生徒は週1コマ¥8,400と割安です。

個別指導
広告チラシで「個別指導」をうたっていても、

具体的に講師:生徒の割合が書いていない場合は

要注意です。TVコマーシャルに出てくる大手塾は、

通常1:4~1:6が普通です。

当塾は1:2の個別指導です。

是非、比較してください。

個別指導

(2) 講師のレベル

一番の問題点として教える講師は学生が中心という事です。
さらに、大手は学生が教えているという事をなぜか隠している所も多いようです。
もちろん、中には学力レベルの高い講師もいますが、

その講師に当たれるかどうかは運しだいにならざるを得ません。
VICTORY学院では社会人も大学生の講師もいます。

当たり前の話ですが、
どの先生も塾頭の私が直に面接をして素晴らしい人格と教えを持った方たちばかりです。

ただ勉強を教えるというだけでなく、
生徒の人生相談など様々な相談に乗る事により生徒に本当の「やる気」を教えます。

陽はまた昇る

(3) 先生と生徒が仲良くなり師弟関係が出来ていない。

個別の指導になると、どうしても勉強に関係の無い話題に話が逸れてしまうことが多くあります。
多少なら気分転換にいいのですが、話好きの先生・生徒の場合だと結構な割合を雑談に使ってしまうことがあります。
特にアルバイト講師によく見受けられます。

VICTORY学院では責任者の私から全て見渡せる教室風景になっていますので、

先生に任せっきりでやってもらうのではなく、

先生にも常に緊張感を持って生徒と接する環境を作り、

先生と生徒というしっかりとした師弟関係を築き上げる努力を行っております。

本気

(4) 生徒の独立心が生まれてこない

個人的に、これが個別指導の一番の課題だと思います。
個別指導では先生が常につきっきりのため、

手取り足取り教えてしまう状況が生じやすくなります。
生徒も「分からなかったら先生に聞けばいい」と思って、

例えば英語なら、自分で辞書を引いて調べるという作業すら省略してしまいます。

目の前の先生に「これどういう意味ですか?」と聞けばいいわけですから。

自分で限界を決めない

さらに、多くの人の中で自分の意見を主張して他の意見と戦わせるという

訓練を積むこともできません。

常に「先生に何かをしてもらう」という受身の状態になってしまいます。
例えていうなら、兄弟もいない一人っ子に対して、

子供の為と思って何から何まで全てやってあげるお母さんと同じ状態です。

これでは、自分一人で勉強・作業を進めていく習慣・癖がつきません。

そして、何かの勉強を本気でしたことのある人ならわかっていただけると思うのですが、

独学に優る勉強法はありません。

何かを勉強したい、勉強する必要がある、という時に、

自分一人で勉強計画を立てて進めていく力や癖が身についていない状態では

致命的です。

原因と結果

そのような致命的な状態を生んでしまう可能性があるという点は、

個別指導の一番の課題だと私は認識しています。

VICTORY学院では答えではなく【ヒント】を生徒に与えることにより、
自分で考え問題に挑む心を養う力がつくようにしています。
分からない言葉や単語などがあれば、

自分で辞書で調べるように指導しています。

それではいい個別指導塾とはどんなものでしょうか?
いい個別指導塾の見極め方のポイントは、

その塾の講師あるいは責任者、

ひいてはその塾全体として、

どれくらいたくさんの“引き出し”を持っているか、

です。

特に個別指導の場合、いろいろなニーズがあるので、

それに的確に応えるための“引き出し”が必要です。

提案されるカリキュラムや指導方法、

ひいてはその塾の講師やスタッフの“懐の深さ”

これが長く通える塾かどうかの分かれ目でもあります。

返金保証制度

そこで、VICTORY学院ではこれらの短所をなくすために、

・返金保証制度
・徹底演習指導で学習習慣の定着
・プロ講師による指導

◎ 本物のプロ教師による指導

プロとアルバイトの最大の違いは、

教えることが目的か手段かの違いにあります。

つまり「責任感」「使命感」そして「情熱」という部分で、

圧倒的な差があるということです。

お月謝を頂き大切なお子様を預かり、指導する。

私たちはこの重要な責務をプロ意識のないアルバイトに

任せるということはできませんでした。

VICTORY学院では私が認めたプロ講師が、

お子様のレベルに合わせ、ペース配分を考え丁寧で緻密な指導を実践しています。

また、定期的に保護者やお子様より、講師の評価アンケートを頂くことで、

プロ講師としての自覚を促し、さらなるレベルアップに努めています。

本物のプロ教師による指導

VICTORY学院は多くの生徒さんが、初めて塾の生徒として受講した後、

親御さんに「教室が楽しかった」と報告するようです。

「今までどんな塾も通いたくないと言っていた子が、積極的に通っている」

という親御さんの声を、私たちは何度も耳にしてきました。

VICTORY学院の特徴として、生徒と教師、

教師と教師が常にコミュニケーションを取り合っていることが挙げられます。

教師は学力が高いのは当然のこととして、

人柄の良さも見て選任しているので、

常に教室の雰囲気が明るく、生徒も自然と勉強時間の後、

積極的に学校の事などを話してくれます。
だからこそ教師も、生徒のことを知り、

指導時のたとえ話を生徒の興味に沿った内容にする等、

生徒について知っている事を指導に反映させることができます。

生徒もまた、どんなに頭が良さそうでも、

自分の事をよく知ろうとしてくれる人でなければ、

信頼して話を良く聞こうという気持ちにはならないでしょう。
塾全体としても、生徒に勉強さえ教えれば良いとは考えていません。

小学生から高校生まで、生徒が惰性ではなく、

前向きに通える場であるため、教師が生徒と積極的にコミュニケーションをとることを、

塾として奨励しています。

本物のプロ教師による指導

◎ 大学受験まで対応する指導力の高さ

VICTORY学院の何よりも目立った特徴は、その教師の質の高さでしょう。

個別指導は小中学生向けが多く、ようやく大手予備校の個別部門が高校生や

難関校在籍者を受け入れはじめたような状態ですが、

VICTORY学院は以前から多くの中学・高校受験の指導を担当してきました。
一般的な個別指導では、高学歴の教師を指名するために高額の追加料金がかかったり、

事前にどの教材のどのページを見てもらいたいと申請しないと指導が受けられないような場合も多いようです。

少し難しい問題を質問したら、先生が黙り込んでしまい、

授業が止まってしまった等という話も聞きます。

大学受験まで対応する指導力の高さ

たとえとっさに問題の解き方が分からなくても、
VICTORY学院は教師同士のコミュニケーションが緊密なので、

同じ時間に勤務している他の教師が答えを出します。

誰も即座に答えられなければ、

英語であれば塾頭の私がすぐに調べて答えを伝えます。

教師一人ひとりの能力が高い上に、

スタッフ間の円滑な連携もVICTORY学院の強みです。
もちろん学校の先生が100点を取らせないために出題したような最難関問題や、

カギに気付かないと解けないパズル風の問題などで、

その場で答えを出せない事もあり得ます。

しかし、その場合もそれで指導がとまってしまう等という事は、

VICTORY学院では決してありません。

いつまでに答えが分かれば良いか確認し、

スタッフ一同が責任を持って「宿題」としてお預かりし、

授業は次の問題に進みます。

お預かりした「宿題」は、多くの場合は生徒が全員帰った後の、

その晩のうちに教師の誰かが結論を出します。

それがVICTORY学院の責任の果たし方であり、

プライドです。

聞かれた事に答えられなくて授業が止まる等という事は、

教師の解答能力のみならず、

授業時間の使い方に関する判断やコミュニケーション能力の観点からも論外です。

VICTORY学院は高い回答能力と円滑なコミュニケーションで、

常に生徒の納得、安心、笑顔を追求します。

大学受験まで対応する指導力の高さ

◎ 顔の見える教室運営

VICTORY学院はコミュニケーションを大切にします。

それは教室責任者も同様で、自ら指導に当たるときだけでなく、

常に生徒の指導が行われる教室に身を置き、

自ら指導に当たらない時も教師と生徒のやり取りを見て、

必要に応じてその会話に参加します。

だから指導を担当する個々の教師も孤独を感じず、

指導方針に悩んだ時には責任者に相談し、

常に適切な指導方針を選ぶ事が出来ます。

生徒の指導の最終的な責任は教室責任者が負います。

意志あるところに道は開ける

責任者が教室に身を置き、生徒たちと頻繁にコミュニケーションをとるのは、

この責任を果たすためでもあります。

VICTORY学院の教室には大きな間仕切りはありません。

開放的な空間を、生徒と教師と教室責任者が共有します。

「お互いの顔が見える教室運営」がVICTORY学院のモットーです。

「お互いの顔が見える教室運営」がVICTORY学院のモットー

◎ 柔軟で骨太なカリキュラム

一般的な塾や予備校に関するご不満の中には、

不必要な授業まで無理やり受講させられる、

学校の内容と懸け離れた画一的な教材をやらされる、

といったご意見がよく聞かれますが、

VICTORY学院は違います。

柔軟で骨太なカリキュラム

学校の定期テストの点を上げたければ学校の教材に取り組む手伝いをしますし、

基礎学力を高めたければ、基本の教材を反復するカリキュラムを設定します。
また、基本の反復は泥臭いようでいて本当の学力に直結します。

バスケットボールやサッカーでも、

ドリブルが自在に出来ないのに試合で強い相手と戦えるはずがありません。

ドリブルに手間取るような状態で試合に出て苦戦している選手が、

試合に何度も出れば上達できるかといえば、そんなことは有り得ません。

まだまだ本番で活躍できない生徒に必要なのは、

球技におけるドリブルに相当するような、

基本の練習を重ねる事です。

多くの学校が生徒に配布する問題集は、

その学校の上位三分の一の生徒には良いかもしれませんが、

平均前後からそれ以下の成績状態の生徒たちには難しすぎるようです。

受験の過去問がたくさん収録されており、

自力では出来ない問題が毎ページ登場するような問題集では、

ドリブルが出来ない生徒がいきなり試合をしろと言われているようなもので、

基礎練習になりません。

思い切って扱う問題のレベルを下げ、

そのレベルの問題なら当たり前のように自在に解けるようになる事が、

一見回りくどいようですが、成績向上への近道なのです。定期試験だけなら、

範囲も出る問題もある程度分かっていますから、

事前に真面目に勉強すれば、点も取れるでしょう。

しかし、範囲の無い模試などでも成績を取れるようになるには、

基礎からしっかり固め直す事が必要です。

合格

VICTORY学院は柔軟に、かつ基礎の反復を重視した骨太なカリキュラムを設計します。

難関高校の生徒から、小学校の授業について行けない生徒まで、私たちは様々な生徒たちの成績を、

着実に上げてきました。

「VICTORY学院に通って良かった」

「VICTORY学院の先生に巡り会えて良かった」

そんな皆様の声が、私たちの励みです。

ここまででVICTORY学院の事はお分かりいただけたでしょうか?
当塾ではまずは試してみたいという方に

「無料体験授業」をご用意しております。
大手と違い強引な営業など一切ありません。
しかも、それでも心配だと言うあなたの為に

返金保証 もあります。

返金保証

これは、絶対的な自信があるからできる事なのです。
是非、VICTORY学院の「無料体験授業」を体験しに来てください。
そして少しでもご興味がありましたら今すぐお電話下さい。
(フリーダイヤル:0800-888-8778