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こんな勉強法はやってはダメ

2022/08/23
Victoryブログ

こんにちは。

Victory学院講師の山田修です。

 

お子さまの勉強は順調に進んでいますでしょうか。

毎日真面目に勉強をしているのに

成績が上がらない、点数が伸びない。

そのようなお子さまがおられるのではないでしょうか。

 

それはひょっとしたら間違った勉強法を

しているのかもしれません。

 

間違った勉強法をすると、勉強をしても

効果が上がらず成績も上がりません。

 

今日はやってはいけない勉強法について

書かせて頂きます。

 

⒈    音楽を聴きながら等「ながら」勉強をする

音楽を聴きながら、動画を見ながら、というように

何かをしながら勉強をすることは学習効率を落とします。


ロンドン大学精神医学学科のチームが調査した結果、

何かしながら仕事をした成人男子のIQは15ポイント

下がったという報告がなされています。

 

⒉    教科書に線を引くだけ

教科書や参考書に線を引くと勉強した気になります。

しかしそれは気になっただけです。


アンダーラインを引くことで安心してしまい、

学習効率が下がってしまいます。


大切なのはテストで正解できることです。

正解するためには問題を解くことが不可欠です。


線を引くだけでなく、理解できたのかを

問題演習で確認してください。

 

⒊    丸つけをしただけ

問題演習をすることで学力が上がります。

ですが、丸つけをしただけで次の問題に取り掛かっていては

いつもでたっても間違えた問題を解くことができません。


成績を上げるためには間違えた問題を解けるように

ならなければいけません。


丸つけをした後は間違えた問題の解き直しをすることが

必要です。

 

⒋    きれいなノートを作る

きれいな字でわかりやすいノートを作ることは

「学力向上」という点で見ると効果はありません。


問題を解けるようになることが「目的」なのに、

きれいなノートを作ることが「目的」になってしまい、

ノートを作ったことで満足してしまいます。


きれいにまとめるよりも

ある程度雑でも何回も書いたほうが効果的です。

 

⒌    スマホを手の届くところに置く

スマホはあらゆる通知がやってきます。


勉強したい時でも通知音が聞こえると手にとってしまい

集中力が散漫になってしまいます。


ある研究によると、集中して勉強している最中に

通知音がなると、集中力が一気に落ち、もとと

同じレベルに戻るまで30分以上かかるそうです。


通知音が鳴らなくてもスマホが視界に入れば

気になってやはり集中できなくなります。


勉強中は視界に入らない、手の届かないところに

置いておきましょう。


理想は電源を切り、「別の部屋」に置く、です。

 

勉強方法は様々あります。

いろいろな方法を試してみて、お子さまに合った方法で

効率よく勉強を進めてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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