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緊急Zoom保護者会開催

  • 2021年05月6日

こんにちは、塾頭山崎です。

4月30日(金)20時から緊急Zoom保護者会を

開催しました。

そこで塾から提案させて頂いたのは、

① Online自習室の開講

② 「読書クラブ」「英語多聴多読」のお試し

③ 「親子で読書」

の3点です。

これらの提案をする背景を説明させて頂きます。

  • 大学受験改革

2021年1月の大学入試に「共通テスト」が導入され、

内容的には、「知識偏重」→「情報処理」に変わりました。

例えば、英語では、アクセント、発音、文法の問題がなくなり、

メール文面などの日常的な場面の読み取りから、

科学的情報についてのグラフの読み取りなど、幅広い力が求められました。

問題のページ数が6ページ増加して、語数も1000語増加。

リスニングも配点がセンター試験時の配点比4倍になり、

1回で聞き取らなければならなくなり、全体的にかなり英語が

「難化」しました。

また、現在の大学受験は、一般入試と推薦入試の割合が

私たち保護者の大学受験時比、大きく変わってきています。

少子化のため、大学側も「推薦入試」での「学生確保」に力を入れています。

推薦入試を受けるためには、高校1年生~高校3年生の1学期までの

成績(評定)が4.0以上持っている必要があります。

更に、英語は英検などの外部テストを高2生までに受けて大学側が

設定する基準をクリアしていれば、受験しなくてもいい場合があります。

つまり、例えば、英検2級を合格し、かつCSEスコアが2200点以上

取っていれば、早稲田大学文学部の英語は試験自体が免除されます。

そうなれば、他の受験科目に集中できます。

共通テストにしろ、英検にしろ、英語のリスニングで高得点を取るためには、

じっくりと時間をかけて練習する必要があります。

それに役立つのは、当教室にある「英語の多聴多読」です。

  • スマホ・タブレットの普及

近年のスマホ・タブレットの普及により、四六時中、

子供たちがスマホやタブレットを離さないという状況があります。

一方で、アンデッシュ・ハンセン氏が書いた『スマホ脳』の中で、

「集中力欠如」「睡眠障害」「うつ病発症」など、

様々な危険性が指摘されています。

iPhoneを作ったAppleの創業者スティーブ・ジョブズは、

自分の子供にiPadを触らせなかったのは有名な話です。

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツも

同様な行動を取っていたという話もあります。

AIがどんどん私たちの生活に浸透していく中で、

人間に必要になっていくのは「想像力」で、

これは「読書」によって養われます。

今の子供たちは、動画など目から入ってくる情報収集に慣れており、

自分の頭で「考える」事が少なくなっているのではないかと危惧します。

新井紀子先生が著書『教科書が読めない子どもたち』で

子供たちの読解力低下に警鐘を鳴らしています。

「読書クラブ」は、読書が苦手な子供たちの為に

「朗読された本を聞きながら読む」形になっています。

最初は、目で追うのが難しいのであれば

耳で聴きながら読んでいけばいいのです。

以上のことから、子供たちに必要なことは

「家庭学習の定着」と「読解力強化」

と思うようになりました。

GW明けには、中間テストがあり、

6月下旬から7月初旬には期末テストがあります。

普段の授業とは別に時間を取って、サポートができればと考え、

今回の提案となりました。是非とも活用してください。

もう高校受験も大学受験も英語は4技能が必須になってきています。

来年度の都立高校の入試に「話す(Speaking)」が入ってくる予定です。

大学受験を考えるのであれば、高1からいい成績を取っておかないと

3になった時の「選択肢」が狭くなってしまいます。

今までの大学受験は「高3で部活引退してから」でも間に合いましたが、

これからは自分の首を絞めてしまう可能性大です。

1から安定した成績を取りましょう。

環境は整っていると思います。

あとは「勉強する!」という「決断」をするだけです。

一緒に頑張っていきましょう‼‼ 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

(本文は「Newsletter(5月号)より抜粋)

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